【東京】メンズ脱毛ならではの痛みVIO・全身・髭について
東京のメンズ脱毛サロン、メンズ脱毛NAXが脱毛方法の種類と部位ごとの痛み方を紹介いたします。脱毛時の痛みは施術方法や部位によって大きく異なるため、脱毛を希望する部位がどの程度の痛みを伴うのかあらかじめ確認しておきましょう。
VIOや全身脱毛の痛みとは
脱毛は3つの施術方法があります。
◇1.医療レーザー脱毛
医師の在籍しているクリニックなどで行う脱毛が医療レーザー脱毛です。医療レーザー脱毛はレーザーを照射して高温にし、毛根を破壊するという方法で行われています。
もともとパワーが強くしっかりと脱毛できますが、部位によっては強い痛みを感じることもあるので注意してください。
◇2.光脱毛
脱毛サロンで行われる一般的な脱毛方法です。医療レーザー脱毛よりも低めの出力で照射を行い、複数の波長の光を広範囲に照射することで熱が集中しにくいです。火傷のリスクも低く、肌にかかる負担を最小限に抑えられます。
また、痛みもほとんどないので、痛みに弱い人でも安心して施術が受けられるでしょう。
◇3.電気脱毛
電気脱毛は、痛みが最も強い脱毛法です。毛包にプローブと呼ばれる細い電極を挿入します。その後、微弱電流で発毛の組織を破壊し、1本ずつ脱毛していく方法です。
痛みは強いものの、その場で毛が抜け落ちて半永久的に生えてこないほど脱毛の結果を実感できます。
ただしかなり痛みが強いので、施術を受ける際は麻酔が必要です。
3つの方法を見るとわかるように、痛みが強い方法ほど脱毛の結果を感じやすいでしょう。しかし、痛みが弱い光脱毛であっても、定期的に施術を繰り返すことでムダ毛がかなり目立たなくなっていきます。痛みに敏感な方やできれば痛みが少ないほうがよい、という場合は光脱毛を選びましょう。
脱毛場所によって痛みの感じ方も変わる!
脱毛の施術を受ける場合、痛みに不安を感じている方は多いでしょう。痛みの感じ方は部位によって異なります。光は色素に反応するため、毛の色や量が痛みを大きく左右するのです。
◇1. 最も痛みを感じる部位
毛が太く色も濃い部位は、最も痛みを感じやすいでしょう。部位でいうと、VIOと髭です。VIOは太くて濃い毛が密集しており、皮膚も薄いので痛みが伴います。また、髭が生える部分は知覚神経がとても敏感で皮膚も薄く、濃くて太い毛が生えているのでより強い痛みを感じやすいです。
髭は、鼻下・口下・顎の順に痛みを感じやすいとされています。鼻の下は皮膚が薄くて骨に近く、知覚神経や毛も密集している部位です。人によっては我慢することができないほど痛む場合もあるので、痛みを我慢する自信がない、できるだけ痛みを感じずに脱毛がしたいという人は麻酔を検討しましょう。
◇2.ほどほどの痛みを感じる部位
VIOや髭ほどではないけれど、ほどほどに痛みを感じる部位はワキや足です。ワキも足も毛の太さや濃さ、量に個人差が出やすいでしょう。それほど毛の量が多くなく薄い場合は、痛みを感じにくいです。しかし、太くて濃い毛が密集している人はVIOや髭と同様の痛みを感じるかもしれません。
◇3.あまり痛みを感じない部位
痛みを感じにくい部位は、薄くてあまり毛が密集していない部位です。背中・腹・胸・お尻・腕はあまり痛みを感じないでしょう。
どの部位も薄くて細い毛が生えやすい部位です。しかし、人によっては濃くて太い毛が生えていることもあります。その場合は痛みを感じやすくなるでしょう。
脱毛の痛みを理解しておこう
脱毛はどんな施術をするのか、どの部位を脱毛するのかによって痛みの感じ方が変わります。
メンズ脱毛の部位の中では髭やVIOが最も痛みやすく、それに続いてワキと足、その他の部位となっており、痛みがどの程度かは感じる人によって異なるでしょう。
中には我慢できないほど強烈な痛みを伴うこともあるので、施術を受ける前にどの程度の痛みが伴うのか、痛みを回避する方法はないのかを確かめておくことをおすすめします。
メンズ脱毛に関してお悩みがある場合は、お気軽にメンズ脱毛NAXにご相談ください。プロがわかりやすく回答いたします。
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