介護脱毛とは?本当に必要?メリット・デメリットから料金、回数までご説明

【男性の介護脱毛】アフターケアすることで効果倍増!おすすめ!【脱毛サロン】


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介護脱毛
近年、メンズ脱毛サロンで「介護脱毛」をする男性が急増しています。
「介護脱毛をしたいけど、効果がでるか心配!」
「光脱毛後の肌へのダメージが気になる!」
と思ってる方も多いと思います。
 
肌を労わりながら、脱毛効果を出したいのであれば
「脱毛後のアフターケア」をしっかりすることが大切です!
本記事では、脱毛サロンスタッフである筆者が、「介護脱毛後のおすすめアフターケア方法」についてご紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

介護脱毛後の「アフターケア」が重要な理由


介護脱毛後のアフターケアはとても大切!
ここからは、介護脱毛後に「アフターケア」をした方がいい理由について3つご紹介していきます。
早速チェックしていきましょう。

アフターケアをする理由①:肌荒れ防止のため

介護脱毛に限らず、脱毛をした後は肌が乾燥肌になっています。
乾燥は、かゆみや赤みなどの肌荒れを引き起こしやすいです。
また、肌が敏感で傷つきやすい状態になっているため、少しでも炎症すると病院へかからないといけなくなる可能性もあります。
 
通院するとなると炎症箇所が箇所なだけに少し恥ずかしいですよね…。
そうならないためにも、アフターケアをしっかりとすることが大切です。

アフターケアをする理由②:施術時の痛み軽減のため

脱毛サロンで行う「光脱毛」は、他の脱毛施術と比べ、痛みを感じにくいです。
しかし、痛みに弱い人や肌が敏感な方は痛みを感じる可能性があります。
 
特に、介護脱毛を受ける世代である4060代くらいの方は、肌がデリケートになりがちです。
アフターケアをしっかりとしておくことで施術時に嫌な痛みを感じにくくなるでしょう。

アフターケアをする理由③:肌をピチピチにするため

介護脱毛をした後は、デリケートゾーンが砂漠のような状態になっています。
水分量が全く足りてないため、その時に水分を入れ込むと、吸収率がかなりあがるでしょう。
 
しっかりとアフターケアをすることで、脱毛前よりも肌がモチモチっとした印象になります。
デリケートゾーンがカサカサしていると下着と擦れてしまい、不快感がでてしまうことも多いです。
そうならないためにも、しっかりとアフターケアをするようにしましょう。

介護脱毛後にしたらダメなこと!注意!


ここからは、「介護脱毛後にしない方がいいこと」についてご紹介していきます。
ついついしてしまいがちな行動を抑えることで、脱毛効果をあげることができますよ。
意外と知らない方も多いので、ぜひチェックしてみてくださいね。

介護脱毛後にNG ①:ハードな運動

ハードな運動をした後は、身体が熱くなり、汗をかいたり顔が赤くなることもありますよね。
身体が温もると、血液の流れが良くなってしまい、脱毛した箇所に赤みができる可能性があります。
そのため、介護脱毛後は、息切れるような無酸素運動などはしないようにしてください。
 
介護脱毛後の1日、2日は身体を休めてのんびりと過ごしましょう。
じっとすることが苦手な方はストレッチなどで身体を伸ばす程度にとどめておきましょう。

介護脱毛後にNG ②:アルコール摂取

介護脱毛をした後は、お酒を飲むのも良くありません。
理由は、①と同じく「血流が良くなってしまうから」です。
血行が良くなると、介護脱毛をした箇所が赤くなってしまいます。
かゆみも出てしまうことも多いので、介護脱毛後は、飲まないようにしましょう。
 
「一杯だけなら…」と思う方も多いと思いますが、一杯でも赤みが出る可能性があります。
もし、毎日飲んでいるからどうしても飲みたい!と言う方は、ノンアルコールの物を飲むようにしましょう。

介護脱毛後にNG ③:長時間の入浴

介護脱毛の際にはデリケートゾーンにジェルを塗るので、湯船に浸かって綺麗に汚れを落としたい!と言う方も多いと思います。
しかし、これまでお伝えしてきている通り、長時間の入浴はNGです。
できるだけ、シャワーのみの方が良いですが、どうしても湯船に浸かりたい方は、短時間で済ますようにしてください。
 
その際は、お湯の温度は低めに設定しましょう。
そうすることで、体温をあげることなく、入浴することができますよ。

介護脱毛後にNG ④:毛抜きで処理する

毛抜
介護脱毛をした後、脱毛効果がでてくるまでには 2週間程度かかります。
その間に、待つことが出来ず「毛抜き」を使って、毛を抜いてしまう人がいますが、それは絶対に NGです。
介護脱毛の施術をしたにもかかわらず、毛を抜いてしまうと肌に大きなダメージを与えてしまいます。
また、次回脱毛時の効果を下げることにもなるため、絶対しないようにしましょう。
 
介護脱毛後は、施術箇所を触らないのようにし、ムダ毛の処理もしないことをおすすめします。
次第に自然とムダ毛が抜けていくのを待つことが大切です。

介護脱毛後にすべき「アフターケア」!


ここからは、介護脱毛後にするべき「アフターケア」方法についてご紹介していきます。
アフターケアを丁寧に行うことで、脱毛効果がグッとあがり、肌トラブルなどの防止にもつながります。
早速、チェックしていきましょう。

介護脱毛アフターケア方法①:肌を保湿する

脱毛後の保湿
介護脱毛した後はとにかく肌を保湿しましょう。どの施術であっても脱毛した後はかなり肌が乾燥している状態です。
肌をしっかりと保湿することで、毛穴がきっと引き締まり、肌を適切な状態に近づけることができます。
肌が乾燥していると、痒みや赤みなどの肌トラブルを引き起こしてしまう可能性が高くなります。
肌荒れを起こさないためにも、保湿クリームや化粧水などを用いて、こまめに保湿することがおすすめです。
 
男性の方で、化粧水などを持っていないと言うことが、ドラッグストアでも買えるような安いものでもいいので、 1つ持っておくととても便利。
介護脱毛後にスキンケアをしっかりとしておくことで、脱毛前よりもモチモチとしたきれいな肌に仕上げることができますよ!

介護脱毛アフターケア方法②:紫外線対策!

脱毛サロンで行う光脱毛は、肌のメラニン色素の「黒色」に反応して脱毛が促していくことから、肌は日焼けしてない状態を守ることが大切です。
しっかりと、日焼け対策をしておくことで、脱毛時に痛みを感じることもなく、脱毛後もより良い脱毛効果を実感することができるでしょう。
 
紫外線は、脱毛に関係なく、肌への悪影響がかなり大きいので、普段から紫外線対策をしっかりとしておくことで、きめの細かいきれいな肌を保つことができるのでとてもおすすめです。
介護脱毛は、デリケートゾーンの脱毛になるため、紫外線にあびる事は少ないと思いますが、もし紫外線を浴びる機会がある場合はしっかりと対策しておくことをおすすめします。

介護脱毛アフターケア方法③:患部を冷やす

介護脱毛後は、患部をよく冷やしておきましょう。
脱毛箇所に熱を加えてしまうと、肌荒れを引き起こしてしまう可能性があります。
脱毛の施術後は、デリケートゾーンをあまり触らないようにし、こまめに冷やしておくと、毛穴がきゅっと引き締まり、きれいな肌に導くことができますよ。

介護脱毛後のアフターケアで綺麗な肌を保ちましょう!


アフターケアは、とても大切!
介護脱毛後におすすめのアフターケアは以下の通りです。
・肌を保湿する
・紫外線対策
・患部を冷やす
 
介護脱毛後のアフターケアはとても簡単なことばかりなので、すぐに実践できますよね。
ぜひ参考にしてみてくださいね。